日本中のエンジニア達が仕事に熱狂できるサービスを提供する
2040年問題。
これは、2040年に現役人口(20歳〜64歳)が約1,000万人も減少し、働き手が圧倒的に不足する問題のことです。
我々はこの社会課題に対して、ど真ん中から立ち向かえるのがテクノロジーの進化だと考えています。
テクノロジーが進化すれば生産性が向上し、人がいなくても持続可能な社会は形成できると信じています。
その為に、働く人の中でもキードライバーと捉える「エンジニア」が心身ともに豊かになり、コトに熱中できることが大切です。
我々はそんな未来を実現していく為に、エンジニアが仕事に熱狂できるサービスを提供していきます。
できる方法を考えよう
固定概念を持たず、目的思考で自走する事を目指しています。一人一人が考えを持ち、そのために何が出来るかを考える事で困難な課題も解決する事が出来ます。
可能性を拡げ続けよう
ミッションを達成するために、自らの可能性を拡げる行動をします。今日より明日の自分を好きになるようになれば、その結果が社会への還元となります。
仲間の失敗を自分ごとに捉えよう
全てはチームのために考えて、一人一人が当事者意識を持って動きます。様々な失敗から多くを学び、それを仲間に共有します。